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ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズボーカル。世界のおすすめジャズ・シンガー

エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、ヒラリー・コール、ノラ・ジョーンズ……スタジオスタッフがおすすめする世界的な女性ジャズボーカルをご紹介します。

ジャズ史を彩る魅力的なボーカリストたちによる伝説のプレイリストです。

もくじ

【選曲について】この記事は編集部が独自の調査結果を元に作成したものです。掲載順は読者からの「ランキングを上げる」「ランキングを下げる」ボタンなども考慮し毎日更新します。取り上げてほしい曲やおすすめのアーティストがございましたらリクエストフォームよりお知らせください。

ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズボーカル。世界のおすすめジャズ・シンガー

Que Sera SeraDoris Day

Doris Dayはジャズのアメリカンアイドル的な人気を誇った歌手だったようです。

この曲は、多くの曲を歌った彼女の代表曲の1つともいえるのではないでしょうか。

この曲は世界中でも人気が高く、さまざまな国でその国の言葉に翻訳されて歌われています。

A Woman’s WayHalie Loren

幼少期からジャズを愛聴していたというだけあり、スタンダードナンバーからオリジナルまで多彩な表現方法で歌い上げるヘイリー・ロレン。

しっとりした大人な歌声に聴き惚れることまちがいなしの曲です。

最小コンボスタイルの演奏なので、ボーカルも際立っており、とても聴きやすいナンバー。

Back To BlackAmy Winehouse

イギリスのシンガー・ソングライターであるAmy Winehouseによって、2006年にリリースされたトラック。

彼女のボーイフレンドであった、Blake Fielder-Civilとの関係からインスパイアされています。

ミュージック・ビデオは、Abney Park Cemeteryで撮影されました。

Fly Me to the MoonOlivia Ong

テレビのCMにもよく使われており、また、非常に人気が高いので、誰もが一度は耳にしたことがあるといっても過言ではないジャズスタンダードです。

アーティストにも大変よく取り上げられ、多くの名演、名唱があります。

意外なところでは、宇多田ヒカルも歌っています。

Cheek To CheekJane Monheit

ジェーン・モンハイトのサードアルバムからのナンバーです。

伝統的なコンボスタイルの演奏をバックに堂々とジャジーに歌っています。

豊かな歌唱力と美貌を兼ね備え、現在のジャズシーンを代表するアーティストであるジェーン・モンハイトの正統派ジャズサウンドを楽しめる1曲。

Try MeEsther Phillips

Esther Phillipsは、1949年から1984年まで活動をしていたアメリカのシンガーです。

彼女はR&Bやジャズ、カントリー、ブルースなど幅広いミュージック・スタイルで知られています。

このトラックはLouieville Sluggahによる2010年の同名のトラックでサンプリングされています。

Feel Like Makin’ LoveMarlena Shaw

もともとはR&B歌手のRobertaFlackによって歌われた曲でしたが、多くのジャズミュージシャンによって取り上げられれ、今ではジャズのスタンダードといえるのではないでしょうか。

このMarlenaのバージョンは若いときに歌われたものですが、だいぶ年月を経た東京のライブでのバージョンも非常にソウルフルで聴きごたえがあります。

Ain’t Got No, I Got LifeNina Simone

Nina Simoneは、1954年から2003年まで活動をしていたアメリカのシンガー・ソングライターでピアニストです。

このトラックは1968年にリリースされ、オランダのチャートでNo.1を獲得しました。

Lauryn Hillの2015年のトラック「I’ve Got Life」でサンプリングされています。

I’d Rather Go BlindEtta James

アメリカのシンガーであるEtta Jamesによって、1968年にリリースされたトラック。

彼女が刑務所に、友人の面会に行った経験からインスパイアされています。

Fleetwood Macなど多くのアーティストによってカバーされ、Conejoの2007年のトラック「Armageddon」でサンプリングされています。

The Girl From IpanemaAstrud Gilberto & Stan Getz

ブラジルのボサノヴァ・ジャズ・トラック。

1960年代半ばにヒットし、1965年にグラミー賞を受賞しています。

このバージョンはシンガーのAstrud Gilbertoをフィーチャーしており、Herbertの1996年のトラック「Oo Licky」でサンプリングされています。

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